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ツェッペリンに出会う(前) [音楽]

レッド・ツェッペリンは、音楽史上プレスリーやビートルズと並ぶレコード・セールスを記録している偉大なロック・バンドですが、実はこれまで彼らの音楽をまともに聴いたことがありませんでした。

聴くのを避けていたような気もします。1980年代に多感な時期を過ごしたわたしにとって、ツェッペリンというバンドは70年代の遺物にすぎませんでした。また、ちょっと苦手なハード・ロックやヘビー・メタルのパイオニア的存在だと断言する人もたまにいて、そんな音楽をわざわざ自分から好んで聴こうとは思わなかったのです。

 

当時まだ高校生だった1985年に開催された「ライブ・エイド」。

 

すでにレッド・ツェッペリンはバンドを解散させていましたが、この日、元メンバーの3人がステージに上がりました。この模様を、わたしは高校のクラスメート数人と夜更かししながらテレビで見ていました。ボーカルのロバート・プラントは当時ソロで‘Sea of Love’というヒット曲を出していて、MTVのプロモーション・ビデオそのままの、ちょっとダンディな大人の男の魅力をプンプン発散させていました。「ブリティッシュ・ロック三大ギタリスト」の一人であるジミー・ペイジは、人なつっこい、それでいて煮ても焼いても食えなさそうな一癖ある表情が、なんとも印象的でした。

しかし、その演奏は予想に反してあまり印象に残るものではありませんでした。メディアはこぞってこの日の彼らを酷評し、20年後にDVD化された当時のライブの模様にも、彼らのステージは収録されませんでした。翌日、1年留年しているクラスメート(先輩?)がツェッペリンのファンだと知っていたので感想を聞いてみると、「俺が、なんで今ロバート・プラントを聴かへんか、ようわかったやろ!!」と激しく怒鳴られました。 

当時わたしはツェッペリンを聴いたことがありませんでした。だからどうして激しく怒鳴られるのか、さっぱりわかりませんでした。それでも、ライブ・エイドでツェッペリンの元メンバーが演奏したことにファンが狂喜し、そして深く悲しんだことはその後の雑誌記事などを読んでも事実だったようです。

 

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ライブ・エイド開催からまもなく22年が過ぎます。

22年前にツェッペリンとすれ違ってから、その後彼らの音楽を聴かないまま時が流れ、ある日突然彼らの音楽はわたしの中に入ってきたのです。

(後)に続く。

 


<ラーの近況>

最近の台北は気温と湿度の高さが尋常ではなく、そのせいでラーが首元をしきりに掻くようになり、病院でノミ駆除の薬を塗布してもらいました。その甲斐あってか、ここ数日はあまり痒がらなくなりました。


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コメント 26

花火師

ツェッペリン・・・実はほとんど聞きません(泣)

 ラー君掻かなくていよくなればいいですねー
病気の元にもなるからノミ駆除は大事です。
by 花火師 (2007-06-28 02:28) 

りる

ラー君!大変なことになってますね…。
痒いの治るといいですね。
今年は日本も梅雨入りしたというに、もう夏のようで、
どうも気候がおかしいです。
ツェッペリンは大人になってから聞くようになりました。
ライブ・エイドからもう22年ですか!時が経つのは早いものですね…。
by りる (2007-06-28 03:08) 

くみみん

おはようございます。
ツェッペリンといえば、“Immigrant Song”のイメージ。なんですけれど=^-^=
ラーさん、かゆいのが早く治るといいですね。エリザベスカラー、かわいいけど本人にはうっとうしそうですものね。
by くみみん (2007-06-28 07:28) 

鰯母

エリザベスカラーのラーくん、痒いのはかわいそうだけど
とてもかわいいです。(ラーくんごめんね)
早く治るといいですね。こっちもかなりムシムシしてます。

私もツェッペリンはちゃんと聴いたことがありません。
わりと人に影響されて聴き始めるという体質なので…
ちょうど周りにそういう人がいなかったんですね~。
by 鰯母 (2007-06-28 10:13) 

レッド・ツェッペリン・・・なつかしいです^^;彼らがまさに活躍していた頃、カッコイイ!!って感じてましたが、好みからはずれていて、そうは聴きませんでした。うん、ちょっと今、聴いてみたら、どう感じるかな^^
ラーくん、カラーが気の毒、でもラーくんのためだからね^^
by (2007-06-28 10:44) 

purimaro

ツェッペリン・・聴けば判るかな^^;アハ?
22年経った今、聴くキッカケが何かあったのでしょうか、(下)興味あります^^
ラー君、のみですか!?実家の猫も昔一度だけ(ひと夏)のみがついた
事がありました!家猫なのでそれっきりでしたが、綺麗さっぱり
いなくなるとよいですね!という事は我が家の姫も危険が迫ってる・・・?
by purimaro (2007-06-28 12:41) 

deacon_blue

☆ この先の展開が気になります(^^)。
by deacon_blue (2007-06-28 12:54) 

Buji

これまで拝見した記事や頂いたコメントから、鯉三さんはツェッペリン(というよりハードロック)は苦手じゃないかなと思ってました(自分もそんなところがあったので・・)。パンクやニューウェーブ等のコンパクトな音楽を好んでいた人には、その音がなんとなく過去の遺物として見えてしまうところがあったのかも知れません。

その先輩が怒ったという気持ちはなんとなくわかる気がします。ツェッペリン命のファンにとって80年代のハニードリッパーズはやはり許しがたいのかも。でも怒鳴る事ないですよね(^^。
by Buji (2007-06-28 13:02) 

将軍

お久しぶりです。
拙宅の庭に子猫がまぎれこみ、物置の裏あたりに
ひそんでいます。
ベビー猫用カリカリを毎日時間を決めて物置の下に
置いているのですが、時間になれば待っているという
こともなく、時々庭の隅で虫にじゃれついている姿を
窓のところから眺めるのがやっと。
(些細な気配ですぐかくれてしまう)
長毛の子なので、ノミケアしてあげたいのになぁ。
by 将軍 (2007-06-28 14:09) 

param

何と!つづく・・・なのね。
とても楽しみで、ウズウズ・・・。
どうして怒鳴られなければならなかったのかしら・・・。

ラー君、大分良くなったのかな。
可哀相なのですが、エリザベスカラー姿もちょっと可愛いナと
思ってしまいました・・・。
by param (2007-06-28 15:19) 

サクラコ

ラーくん、はやくよくなりますように。。大人しくエリザベスカラーしてますか?実はこむぎも今日カラー事件があったのですが。発狂してあちこちにぶつかって走り回ったので泣く泣く外しました(><)
by サクラコ (2007-06-28 20:52) 

べっこら

エリザベスカラーを見るだけでかわいそうだな~と思います。
早く良くなるといいですね。
by べっこら (2007-06-28 21:45) 

蟹道楽

中学2年の時、LED ZEPPELINを初めて聴きました。
それも最初に聴いたのが賛否両論の多い Ⅲ!
僕は思いっきり殴られたような衝撃を受けたのを憶えております!
Immigrant song 、Celebration day、そしてSince I've been loving you
もうスピーカーにかじりつくように聴きました。
特にSince I've been loving youは泣きながら聴いてました(笑)
そしてしばらくしてTangerine ~That's the way の中毒になってしまいました。
そこからはZEP地獄へ・・・・・
Presenceは この頃、24時間 僕の頭の中心で流れていました。
そして、高校1年の時、最期のアルバム、In Through the Out Door が発売されました。
発売日に近所のレコード屋さんでこのアルバムを買った時は、「ZEPのニューアルバムを発売日に購入した!」という気持ちで感無量でした。
今、僕はZEPをリアルタイムで聴けたことを感謝しています。
by 蟹道楽 (2007-06-29 01:10) 

鯉三

花火師さん:
猫のノミはこの季節が一番発生しやすいようです。薬のおかげであまり掻かなくなりましたが、周期があるのであと二回塗布しなければいけないのです。そのたびにエリザベスの登場となります。

りるさん:
これから夏本番なのに、早くも秋が恋しくなっています(苦笑)。
ツェッペリンをお聴きになるのですか。わたしは大人になってからというよりも、おっさんになってから聴き始めることになって、自分でも驚いています。

kumiminさん:
Immigrant Songのイメージを持っている方は多いと思いますよ。それとやはり、天国への階段でしょうか。わたしはツェッペリン素人なので、これからいろいろ聴けるのを楽しみにしているのです。
ラーのエリザベス姿、わたしも好きなのですが、やっぱり何かと不便なので可哀相ですね。

鰯母さん:
本当に早くこの蒸し蒸しがどこかへ行ってくれないことには、虫虫がいっぱいやってきて困ります(台湾は虫がやたらと多いのです)。
今頃ツェッペリンにはまるというのも不思議な話ですが、そういう音楽を聴いてこなかったので、取り返したいような気持ちもあるのかもしれません。

たま母さん:
音楽やバンドのメンバーのファッション感覚などは、とても主観的なものなので、それを気に入るかどうかはその人その人の感性によるのでしょうね。当たり前と言えば当たり前なのですが。だから、何かにはまってしまった時は自分自身に驚くことが多いです。

Balloonさん:
わたしもまだこのバンドとその音楽をよくわかっていないのです。ただ、気になって仕様がないので、しばらくは聴き続けるのだろうなとぼんやり思っているのです。

deacon_blueさん:
この先をどう書き進めたらいいのか、ちょっと困っています。なにせ、わたしはツェッペリン素人なのです。あまり人の言葉を引用したくもないし、かといってこんなビッグ・バンドを無知で語ることもできないし。ほんと、困りました。
by 鯉三 (2007-06-29 02:00) 

鯉三

ふじのしんさん:
そうなんです。ハード・ロックやヘビー・メタルのノリは自分にとって単調でただうるさいだけのものなのです。なぜか特にバラードが嫌いだったりします。パンクも単調な音楽ですが、それは結構好きなのはどうしてでしょうか。ファッションや思想も関係あるのでしょうか。とにかく音楽の趣味は主観的なものですね。
ツェッペリンは未踏の世界なので、これからじっくり聴いてみようと思っています。ちなみに好きなアルバムは、「1」と「4」です。
by 鯉三 (2007-06-29 03:13) 

たいへー

私もファンというほどではありませんが、2枚持っています。
特に、70年代前半が一番ノッていたと思います。
コメントは、次回に続く・・・(笑
by たいへー (2007-06-29 09:12) 

鯉三

将軍さん:
お久しぶりです。
長毛の捨て猫なのでしょうか。子猫というのは気になりますね。雨の季節なので、病気にもなりやすいかもしれません。元気でいてほしいですね。

paramさん:
続きをどうやって書いたらいいか、悩んでおります。
少し遅れると思いますが、また読んでいただければ嬉しいです。
今日、ラーを洗いました。来週辺りにもう一回薬をつける予定です。

サクラコさん:
こむぎちゃん、大丈夫ですか?!けがなどなければいいのですが。のちほど、おじゃまします。

べっこらさん:
薬を塗ったところをかいたりなめたりするので、カラーを付けています。病気ではないのですが、これを付けるとエサを食べる時や水を飲む時に不便なので可哀想です。

蟹道楽さん:
中2の時に、ツェッペリンですか。すごいですね。リアルタイムでツェッペリンを聴いた人は、この先何十年もそのことを誇りに思えるはずです。わたしなら高校生の時でもツェッペリンのよさが分からなかったような気がします。ましてや初期のブルースの泥臭さなんか、ぜったい受けつけなかったでしょう(実は今それがいいなと思っているのですが)。
3枚目はやっぱりアコースティックが多かったから不評だったのでしょうか。最近にわかに聴き始めたわたしは結構好きなのですが、当時ファンが求めていたものとは違っていたのでしょうね。Since I've been loving youはジミー・ペイジの「泣き」のギターが最高ですね。

たいへーさん:
わたしも70年代前半がいいなと思っています。ロバート・プラントの声の調子も関係あるのでしょうが、初期のブルース色満載のアルバムが好きです。続きの記事を今練っているのですが、知識もないので書くのが難しいです。
by 鯉三 (2007-06-29 16:26) 

symphony

LED ZEPPELIN、、、男の子たちはこぞってコピーしてましたね^^
詳しいことはわからないけど、耳にすれば誰もが
知ってるメロディーは数知れずじゃないでしょうか(*´艸`*)
ラー君、エリカラがお気の毒ですね><早く痒いかゆいが
直るといいですね^^
by symphony (2007-06-29 18:08) 

ダウン

こんばんは!何日か前、コメントを書いて頂いた韓国の者です。^^
ブログの使い方が苦手で、鯉三さんのブログを見られるのに気づいてなく、今日になってお邪魔をしています。

ラーちゃん、本当に可愛いですね!!
びっくりしました。その愛しい表情から飼い主の愛をたくさんもらっていることが伝わってきます!
韓国には、ラーちゃんのような模様はほとんどいないです。ノラ猫は茶トラが一番多く、その次にマダラが多いです。でも台湾は日本と同じくラーちゃんのような子が多いのですね。
鯉三さんがラーちゃんの誕生日に三種類のご飯をあげて祝ってあげるのを見てジーンと来ました。それ以外にも、ラーちゃんに対する心遣いが本当に温かく、癒されながら私のうちのミルやアキに申し訳ないと感じました。

これからもお邪魔させていただきます。
よろしくお願いします。^^
by ダウン (2007-06-30 00:26) 

ぴー太郎

鯉三さん、こんばんは!
どうやら鯉三さんより私の方が少し年上のようですが、同じ時代を通過してきたようです♪
ラーくん、痒いのは辛いですね。ネコは器用にどこでも掻いちゃいますから、注意している人間は大変です(+_+)
by ぴー太郎 (2007-06-30 00:51) 

iharaja

キャッシュ・ボックス、ビルボードなどのヒットチャートを取り上げたラジオ番組で
いろんなバンドの様々なサウンドのつまみ食いばかり。(年がばれるね!)
ZEPを初めて聞いたのもそんな番組で、アアア~で始まる「移民の歌」だった。
「カシミール」の冒頭のジャジャジャ、ジャジャジャって音も好きです。

ラー君、お気の毒だけど、キュートなお写真!(ごめんね、楽しんじゃって・・・)
by iharaja (2007-06-30 07:30) 

mito_and_tanu

こんにちは。mito_and_tanuです。
ラー君、蚤にたかられちゃったのですね。かゆくて大変ですね。
早くいなくなりますように。
by mito_and_tanu (2007-07-01 18:06) 

鯉三

symphonyさん:
そうですね、バンドを志した人なら一度は意識するのがツェッペリンではないでしょうか。知らない人でも知ってるメロディーやフレーズがある、その通りだと思います。実際わたしもそうでした。
おかげさまで、ラーの痒い痒いはおさまったようです。

ダウンさん:
방문해 주시고, 감사합니다.
実は仕事の関係で韓国の大邱と浦項に11ヶ月住んでいました。短い間でしたが、韓国で生活できたことは自分にとって貴重な経験でした。台湾は韓国と少し似ているところもあります。やっぱり、日本が一番変わっていると思います(笑)。

ラーは近所にあったペットショップのおばさんが拾った猫で、まだ赤ちゃん猫だったのにその時にはすでに片目がつぶれていました。譲り受ける時に、できるだけのことはやってあげようと思いました。幸い、とても生命力のある猫で、身にふりかかる数々の困難をくぐり抜けてきました。

ダウンさんのブログを拝見して、とても感動しました。ダウンさんは本当に動物がお好きなんですね。こちらこそ、これからどうぞよろしくお願いします。

ぴー太郎さん:
あらら、ぴー太郎さんは少し先輩だったのですか。そんな風には思いませんでした。
そうなんです、いろんなところに手が届くので、薬をさす場所をよく考えなければ、まったく意味がないことに終わってしまうのです。カラーは仕方ないこととはいえ、可愛そうなことです。

iharajaさん:
わたしの世代は、小林克也のベスト・ヒットUSAとMTVです。そういう番組で洋楽への興味を駆り立てられたものです。
「移民の歌」も「カシミール」はバンドの中後期を代表する名曲です。特にカシミールは曲名のせいか、大音量で聴くとどこか遠いところへ飛ばされそうな気がしてくるのが不思議です。

mito_and_tanuさん:
ようやくノミ地獄から解放されたようです。一昨日は風呂にも入れました。もう一回薬をつければほぼ完全に駆除できる模様です。
ご心配いただき、ありがとうございます。今回のことで身の回りの環境にも関心を持つようになりました。
by 鯉三 (2007-07-01 19:52) 

maguro-wasabi

ラー君お外にでるのかしら? 蒸し暑いとやはりダニが発生するのですね。かゆいのは辛いでしょう・・可哀想。
85年に高校生ですか?私のほうが少し年上でした・・(笑)
高校時代はロックとソウルを半々で聞くようなミーハーでした。(今でもそうですが。) REOやジャーニーを聞いたかと思うと、レイ・パーカーJrやジョージ・ベンソンにはまったり。 ツェッペリン・・・昔は興味なかったけど、今聴くと新鮮かも。聴いてみようかな。
by maguro-wasabi (2007-07-01 23:38) 

seita

実は今日もiPodでライブ版を聴きながら通勤してました。
ZEPはハードロック(ヘビメタではない)好きの私には、最も大事なバンドのひとつです。LIVE AIDではリズムキープすらできない醜態をさらしましたが、本当は超絶テクニックの集団です。
最初はヒット曲が含まれる4枚目が入りやすいと思いますが、私は1stとPhysical Graffitiが好きです。
by seita (2007-07-02 23:02) 

鯉三

まぐわささん:
「痛い」と「痒い」はどちらもつらいものですが、「痒い」は本人にしかわからないものなのだと思います。ラーが掻く仕草をしたら、これはもう要注意だと思わなければいけない。今回そう思いました。
そうですか、まぐわささんはわたしよりも先輩なのですか!ちょっと意外です。ブログを拝見していて、「大人の女性だなあ」とは思っていましたが。アメリカの音楽がお好きなようですね。ジャーニーとジョージ・ベンソンはわたしもかなり好きです。

seitaさん:
朝の通勤にzepのライブですか!すごいテンションが高いですよ!でも気合は入りそうです。わたしも日本で働いていた時はWalkman(死語)でストーンズのライブを聴きながら通勤していました。よくわかります。
LIVE AIDの出演は彼らの本意ではなかったのではないかと推測しています。フィル・コリンズの「ズンドコズンドコ」ドラムなんかと一緒にやりたくなかったはずです。
Physical Graffitiはまだ聴いていません。時代遅れですが、今はビギナーであることを存分に楽しめるので、それが嬉しいです。
by 鯉三 (2007-07-03 00:41) 

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