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元宵節 [台湾生活・雑感]

 今日は元宵(旧暦の1月15日)です。

 

今年最初の満月は、あいにくの曇り空で拝むことができませんでしたが、台北郊外の碧潭(ピータン)で天燈を見てきました。

 

 あちこちに明かりが。

 

 これがその天燈です。

願い事がいろいろ書かれています。

家内安全に健康祈願...

「目標股神」! これはおそらく「株の神様になりたい(=株で儲けたい)!」といった意味か。さすがは台湾の人!お金のこともストレートに書きます(笑)。

 

さあ、天燈が飛び上がりました。

 

 

画像ブレブレですみません。

天燈がふわふわと夜空を登っていく様子はとても幻想的で、言葉では言い表せません。「百聞は一見にしかず」です。

 

テレビ・ニュースでは、有名な平溪天燈節を紹介していました。

 

夢のようです。いつか見に行きたいものです。

「2007台湾ランタン・フェスティバル」公式サイト(日本語あり)

http://www_link.cyhg.gov.tw/light2007/index.aspx

 

雨空の上にある満月を思い浮かべながら、Bill EvansのMoon Beamsを聴きました。ああ、酒がうまい。いい夜になりました。

Moon Beams

Moon Beams

  • アーティスト: Bill Evans Trio
  • 出版社/メーカー: Riverside/OJC
  • 発売日: 1991/07/01
  • メディア: CD

 

<追記>

同じ台北在住ののんたんさんが平溪天燈節に参加なさったそうです。元宵節のことも詳しく紹介されています。その記事はこちら


nice!(26)  コメント(41) 
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コメント 41

蟹道楽

天燈って知りません。
どうやって飛ばしているのですか?
でも本当に幻想的でキレイなんでしょうね!

愛聴盤、Moon Beams!
ほんと!酒がすすんでしまいますね。
こんなに夜が似合うアルバムはめったにありません!
僕もこれから聴きます!
by 蟹道楽 (2007-03-05 00:46) 

きみどり

確かにこれは
実際に見ないとわからない美しさでしょうね。
母は台湾を満喫して昨日無事帰国しました^^
お天気にも恵まれて、とても楽しかったようです。
by きみどり (2007-03-05 01:09) 

えのみ

熱気球みたいなものですか?
願い事を書いて空へ飛ばすなんて素敵です。
テレビで放送されたのを実際に見たら圧巻でしょうね。
機会がありましたら見に行ってくださいね。
by えのみ (2007-03-05 01:24) 

ゴーパ1号

天燈!はじめて聞いたので調べてみました。
〜熱気球の原理で夜空に揚げられるランタン〜
日本でもこんな素敵な習慣があったらいいのになぁ。
すごいなぁ。すごいなぁ。
by ゴーパ1号 (2007-03-05 01:52) 

さなえ

わたしも初めて聞きます。
熱気球の原理で夜空に掲げられたランタン、(ゴーバさんのから)
すごいですね、こうして、みてるだけでもとってもきれいです。
本物はもっともっとすごいのでしょうね。
それと、台湾の方は、エネルギッシュに富を求められると聞きますね。
ものが豊富にあり、精神的にも安らぐ、そう、自然におもっておられるような印象を受けました。
by さなえ (2007-03-05 05:07) 

purimaro

天燈?夜空に浮かんでいたらとっても幻想的でキレイでしょうねー!
私も知りませんでしたが一度見てみたいです^^
音楽を聴きながら美味しいお酒・・素敵な夜になりましたね^^
by purimaro (2007-03-05 08:04) 

溺愛猫的女人

こんにちは

こんなステキな行事があるとは初めて知りました。
幻想的な一夜ですね。田舎ではお盆に灯籠に故人の名前を書いて海に流すのですが、願い事を書いて空に飛ばす方がエネルギッシュですね!
by 溺愛猫的女人 (2007-03-05 08:52) 

北京では白玉団子みたいなのを食べるだけなので、台湾の行事はとても興味深いです。
台湾、行ってみたくなりました。
by (2007-03-05 09:18) 

ぴー太郎

こんにちは!
天燈、TVで見た事があります。結構大きいんですね~。
実際に見たいものです。沢山の天燈が空に浮かんでいるなんて・・
ちょっと想像するのが難しい位、幻想的な夜になりますね。
この時期の台湾も行ってみたいです。
by ぴー太郎 (2007-03-05 16:59) 

Buji

天燈。はじめて見たのですが、熱気球の原理なんですね。サイズもかなり大きい。これがふわふわと上昇していくところは想像しただけでも感激しそうです。
ところで、台湾では株の事を「股」と言うのですね。ちょっと面白い・・(^_^。
by Buji (2007-03-05 19:24) 

iharaja

今朝(5日)のニュースで天燈の様子を見ました。
何年か前に初めて知ったのですが、この時期にするんですね。
闇にふわふわと浮かぶ天燈、幻想的でしょうね。見たい!
皆の願いがかないますように。
by iharaja (2007-03-05 20:43) 

cacocoa

天燈、初めて知りました~!
幻想的なんだろうな~♪いっぱい飛ばすところも
あるんですか?すごい景色になるんだろうなっ!!
by cacocoa (2007-03-05 22:54) 

鰯母

天燈が飛んでいく様子はとてもきれいなんでしょうね~。
見てみたいです。なんだか願い事が叶いそう。
月とBill Evans(それにお酒?)、相性抜群ですね。
by 鰯母 (2007-03-05 23:28) 

花火師

初めて見ました!
すごいですね〜こういうのに願い事書いたらかないそうですね。
by 花火師 (2007-03-06 00:11) 

りる

なんて幻想的で綺麗なお祭りなんでしょう!
これはぜひ一度見てみたいですね。
どうやって飛ばしているのでしょう?
by りる (2007-03-06 00:39) 

鯉三

蟹道楽さん:
ゴーパ1号さんのコメントにもあるように、熱気球と同じ原理で飛んでいきます。とても簡単なものですが、飛ばした後がちょっと気になります。
Moon Beamsの曲はどれもジャズのスタンダードとしては地味なものばかりですが、とてもいい曲が多いと思います。特に二曲目のMoon Beamsの最初のピアノのフレーズはいつ聴いても涙が出そうになるくらい美しいです。

きみどりさん:
お母様、台湾旅行を満喫されたようでよかったですね。台湾人のお友だちがいたのはとてもラッキーなことだと思います。台湾の人の親切さはすごいものがあります。

えのみさん:
そうです、熱気球と同じものです。
ここでも結構たくさんの天燈が夜空に浮かんでいる様子を見ることができました。ただ、カメラの性能と写真の技術で十分にお伝えできなかったのが残念です。

ゴーパ1号さん:
ありがとうございます。ゴーパさんの説明を皆さんが読んでくださって、わたしの手間が省けました(笑)。すーっごく、きれいですよ!これは日本にはない、とても美しいものです。

さなえさん:
はい、おっしゃるとおりで、台湾の人は実にエネルギッシュに富を財を求められます。あまりにもエネルギッシュなので日本人のわたしはなかなか慣れることができません(笑)。でも、くったくのない、やさしい人たちに囲まれてわたしは幸せです。

Balloonさん:
Balloonさんには是非今度この時期に台湾へいらして、写真を撮っていただきたいです。それまでに夜の撮影を克服してくださいね(笑)。もちろん、わたしは写真がまったくだめなので、代わりに撮っていただきたいと思っているのです。

溺愛猫的女人さん:
元宵節の催しは、静かで趣のあるものから、けたたましくて危険なものまで、いろいろあります。天燈は日本ではあまり紹介されていないようですが、日本人のわたしから見て、台湾にある数少ない美しいものの一つと思えるものなのです。

linmeiさん:
台湾でも湯圓という白玉のようなものを食べます。これも紹介するつもりだったのですが、当日食べる機会を逸してしまいました。職場の近くに湯圓がおいしい店があるので、また今度記事を書きますね。

ぴー太郎さん:
結構大きいです。わたしも初めて見た時はびっくりしました。平渓という山間の町で行われる天燈節はものすごく美しいですよ。ただ、せまい街にあまりにも多くの人が集まるので、わたしは毎年敬遠しています。平渓では一年中天燈を上げることができます。台北からも近いですし、今度いらっしゃった時はぜひ!

ふじのしんさん:
日本語の株式を意味する「股」という言葉に注目していただけて、なんだか嬉しいです。同じ漢字なのに、日本と中国・台湾では意味が違うものがたくさんあります。そこから誤解もあったりしますが、「それもまた面白い!」と言い合えるのが台湾のいいところです。

iharajaさん:
まさに、この時期なんです。
元宵を覚えていただければ、きっといつか機会があると思います。長崎のランタン祭りと同じ時期です。ぜひ台湾へ見に来てください。

cacocoaさん:
すごい景色になるそうです。わたしは毎年近所での見物で満足しているのですが、平渓の天燈節は本当にすごいそうです。でも、たくさんの天燈じゃなくても、誰かと一緒に願いを込めて一つの天燈を上げるのも素敵なことだと思います。

鰯母さん:
これと似たお祭りで記憶にあるのは、京都の広沢の池で見た灯篭流しです。とても美しいものでした。天燈のような光を空へ飛ばすというのは日本にはあまりない発想ですね。ぜひ、ご覧になってください。

花火師さん:
ところが願い事をいっぱい書いた天燈が飛び上がった瞬間に、風に横倒しにされて燃え尽きてしまうこともあるそうです。こんな時、その願いはどこへ行くのでしょうね。やっぱり、もう一回やり直しかな。

りるさん:
熱気球と同じで、風船が膨らむようにして上へ上がっていくそうです。
非常にゆっくり上へ上がっていくので、なんとも言えない趣があります。単純に眺めて美しいなあと思えるものです。

かのとさん、いつもnice!ありがとうございます。
by 鯉三 (2007-03-06 01:51) 

symphony

燈篭かと思ったら、小さい無人熱気球って感じね^^
お願い事をかいて流す(飛ばす)は、
燈篭流しと同じで幻想的、宗教的でもありますね^^
しかし中は火が灯っているのでしょ~?
上空で燃え尽きるのだろうケド爆竹といい
日本の消防法ではありえないお祭り( #●´艸`)が多いねっ^^
by symphony (2007-03-06 07:39) 

たいへー

天まで届いて、願いを叶えて欲しい・・・
今年こそ、3億円当たりますように。
by たいへー (2007-03-06 16:04) 

サクラコ

天燈!はじめて知りました!ステキですね。空に舞うんですね。
「とても幻想的で、言葉では言い表せません」という鯉三さんの言葉とおり、実際に見たらとても感動しそうです。
by サクラコ (2007-03-06 19:08) 

鯉三

symphonyさん:
まったくその通りです。日本でこんなことは絶対できません。日本人なら飛ばした後のことを考えるのは普通ですよね。爆竹ではけが人が続出するし、この天燈も去年は火事の原因になったのです。しかも空港の近くで!それでも中止しないのは、伝統のなせるわざか、お国柄か。

たいへーさん:
やはり庶民の願いはお金ですよね。
3億円だったら現実味がないのでちょっと薄まりますね。

サクラコさん:
普段は騒がしい(失礼!)台湾の人が、天燈が上がると黙って見送っている様子がとても印象的でした。美しいものは人を黙らせるのですね。
by 鯉三 (2007-03-06 21:01) 

hama

とってもステキな夜だったのですね!
ランタンフェスティバルって最寄だと長崎の中華街とかでこの時期やってるみたいで前からずっと行ってみたいと思っているのです。
こんなふうに火をつけたものを飛ばしたりはしないのでしょうけど。
ところで、火災とかの心配はないのでしょうか?
by hama (2007-03-06 21:01) 

鯉三

hamaさん:
長崎のランタン・フェスティバルは年々盛大になって、物凄い人が集まっているようですね。火災の心配はやはりあります。去年は国際空港付近で天燈が原因の火事が起こって大変だったようです。今年は雨が降ったので、そういうことはなかったのですが、この先も伝統を優先させるのではないかと思います。
by 鯉三 (2007-03-06 21:06) 

takepii

本当に夢のようですね。
灯りというのは、本当に良くできているなあと思います。
ホンワカしますね。
by takepii (2007-03-06 22:42) 

coco030705

こんばんは。
美しいですね。空に浮かんでいるんですね。
本物を見たら、夢の世界にいるような気がするでしょうね。
さまざまな国で、色々な美しいお祭があるものですね。
by coco030705 (2007-03-06 23:34) 

鯉三

takepiiさん:
灯りは人間が生み出した歴史あるものですから、生活だけでなく、芸術としても発展を遂げていて興味深いです。昔、梅田の大丸ミュージアムで毎年開催されていた「光のアート展」をよく見に行ったものです。

ココさん:
本当に美しいです。ココさんはご存知かもしれませんが、台湾の若手映像作家の作品で「シーディンの夏」という映画があります。この映画の中にも天燈が出てきます。もし、よろしければ下記のサイトをご覧になってみてください。

「シーディンの夏」公式サイト
http://akari-ya.com/

わたしの過去の記事
http://blog.so-net.ne.jp/raa/2006-03-26
by 鯉三 (2007-03-06 23:51) 

sweet_grass2006

こんにちは。
ご無沙汰しています。東京方面から戻りました。
天燈ランタンフェスティバル、盛大ですね。
鯉三さんが撮られた写真から、その場の雰囲気が伝わってきました。暗い夜に、大きな中間照明があちこちに沢山ある・・・・そういう感じをイメージしてみました。日本も昔は、夜は暗い光を燈していたのですよね。どこか繋がっているのかなと思いました。ご紹介のサイトも覗いてみましたが、お奨め見学コースに、私も参加してみたいなと思いました。
by sweet_grass2006 (2007-03-07 16:02) 

okinawa-fan

こんにちは!きれいですね、飛んでいくランタン。願いをこめて夜飛ばす
ところがいいですね。日本は川に流し雛をする季節ですが、そんな所も
国民性の違いのような気がします。
by okinawa-fan (2007-03-07 18:45) 

hinagorogoro

とてもキレイですね。
いくつもの天燈が上っていくのを見上げたら
自分も空へ飛んでいけそうな気分になるでしょうね(^^)
どんな願い事を書いて飛ばそうか・・・
考えただけでもワクワクします♪
by hinagorogoro (2007-03-07 19:20) 

のんたん

ご紹介ありがとうございます。
平渓では満月が見れました。でも天燈に負けてたかも!?
帰りのバスはちょっと大変でしたが(いや、かなり?)
人の多さもそれなりって感じで、私は全然平気でした。
苗栗では大変な思いをしましたが、台北県は基本的にはてきぱき
していて、あれだけのイベント、結構上手にさばいてたと思います。
鯉三さんもぜひ行かれてみてください。
そして天燈も大部分は天上で燃えてしまうと聞きました。
とはいっても、針金はどうしても残るんですけどね^^;
by のんたん (2007-03-08 01:08) 

鯉三

sweet_grassさん:
わたしの撮った写真はどれもぶれていて、皆様に申し訳ないです。
のんたんさんの記事に詳しく紹介されていますので、ぜひそちらもご覧になってください(写真もきれいです)。闇に浮かび上がるほのかな明かりというのは趣があっていいですね。わたしもそういうのが好きです。

okinawa-fanさん:
流し雛も趣がありますね。お盆のお供え物を川に流すのもいいなと思いましたが、最近は環境問題になっているようですね。沖縄にも旧正月を祝う行事がいろいろありそうですね。ご存知でしょうか。

hinaさん:
わたしは今回天燈を飛ばさなかったのですが、次回はぜひやってみたいと思っています。願い事はいっぱいありすぎて、書ききれないかもしれませんが(笑)。

のんたんさん:
同時にこの記事をアップできればよかったのですが、ちょっとわたしの方がフライングしてしまいました。なるほど、台北縣は比較的交通網も整っているのですね。そうそう、針金が地上に落ちているはずですよね。しかし、日本人ってわたしも含めて、どうしても後のことが気になるんですよね。台湾の人が疑問に感じているようには全く思えませんから。
by 鯉三 (2007-03-08 01:58) 

banana

お久しぶりです。
私も天燈節は、台湾にいる間に絶対行きたいです。
幻想的でとってもステキですよね。

天燈のアップの写真で「Money」の字を見つけたときは
台湾だなぁ~。と思ってしまいました。
自分の気持ちに素直でいいなぁ。
by banana (2007-03-08 23:46) 

ステキなお祭りですね、天燈に願い事を書きたいです。
屋台でおいしいものもいっぱい食べてみたいです。
by (2007-03-09 15:49) 

鯉三

bananaさん:
のんたんさんの記事でも紹介されていますが、台北からもそう遠くないので一度は参加してみたいですね。ちなみに平渓では1年中いつ行っても天燈を上げることができます。「Money」!まさに台湾ですね(笑)。

お好み焼き屋のおばちゃん:
ご訪問ありがとうございます。台湾にはご縁があるのですね。一番近い外国ですし、台湾の人は日本人にとてもやさしく接してくれます。ぜひ一度いらっしゃってください。
by 鯉三 (2007-03-10 01:04) 

くみみん

こんにちは。
この天燈って飛ぶんですか?
空にいっぱいお月様があるようなんでしょうか?
いろいろな風習があっておもしろいですね=^-^=
by くみみん (2007-03-11 12:59) 

鯉三

kumiminさん:
天燈は月明かりのような柔らかい光が特徴です。
風によって横に流されることもありますが、普通は熱ですーっと上に上がっていきます。見ていて実に趣のある風習だなあと思いました。
by 鯉三 (2007-03-12 01:09) 

gillman

Evansはお酒によく合いますね
by gillman (2007-03-12 23:16) 

鯉三

gillmanさん:
エバンスのアルバムはやはりトリオの作品がいいですね。リバーサイド時代は、スコット・ラファロがいるいない関係なく、素晴らしいと思います。ウイスキーを飲みながらとなると、やはりこのアルバムになります。

トーマさん、nice!ありがとうございます。
by 鯉三 (2007-03-13 01:29) 

okinawa-fan

再びカキコです。沖縄は地方ほど旧正月が行われているようです。
宮古などは特にそうで、旧正月に知らずに飛行機に乗ると親戚だらけ
(笑)です。でも、正月にみんなが集まってご馳走をお墓の前で食べる
(最近は衛生上だめよ、といわれるらしい)のもいいのかな、と。
女正月もまだあるところがあるようです。沖縄の方がいたらフォローして
下さるとうれしいですけれど。
by okinawa-fan (2007-03-14 14:35) 

鯉三

okinawa-fanさん:
そうなんですか。ありがとうございます。
実は同僚に沖縄の人がいます。沖縄本島の出身だそうで、地方(!)のことはよくわからないとのことです。もっと、注目されてもいいことかもしれませんね。あくまで人々の日常生活の習慣だと思いますし、それを即、観光に結びつけてしまうことが果たしていいことなのかどうか、よくわかりません。でも、知りたい人も多いのではないかなと思いました。
by 鯉三 (2007-03-15 01:42) 

蓼科

初めてコメントさせていただきます
ラーくんに一目ぼれしました 何度見てもいいですね
うちの猫さんが亡くなって半年経ちます
猫欠乏症の為あちこちの猫ブログめぐりしてます
この春どこかで子猫と巡り合えるといいなと思ってますぅ
うすみけさんふう?
by 蓼科 (2007-03-15 15:13) 

鯉三

蓼科さん:
はじめまして。コメントをありがとうございます。
ぶなねこさんのところでお会いしていたのかもしれませんね(笑)。
そうですか、猫ちゃんが半年前に...寂しいですよね。
きっと、また可愛い猫ちゃんと巡り会えますよ!
その時はまた知らせてくれませんか?
by 鯉三 (2007-03-16 00:13) 

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