ニューヨークの空気 [音楽]
アメリカを旅したことがありません。南米へ向かう途中にトランジットでロサンゼルスとマイアミに立ち寄ったことがあるだけで、特にいい思い出もありません。それでも昔からニューヨークだけは一度行ってみたくて、街をゆっくり歩きながら、その土地の空気を吸ってみたいと思っています。そう思うのは、やはり音楽の影響が大きいからでしょうか。
ニューヨークを連想させる音楽といえば、ビリー・ジョエルの「New York State of Mind」が有名ですが、この街発信の音楽にはそれ以外にも気になるものがいくつもあります。
最近では、ちょっと変わったこんなバンド。
ふじのしんさんのブログ記事を拝読してから、気になってずっと探していたのですが、昨日ようやく手に入れました。台北101の近くにある誠品書店のCDコーナーで見つけました。
バンド名は、CLAP YOUR HANDS SAY YEAH。なんとも人を食ったような名前です。それよりも驚いたのはその中国語訳です。「拍手叫好樂團」。今さら必要ないかもしれませんが、面白いので訳してみると、“拍手をして「好!」と叫べ!”みたいな感じでしょうか。確かに間違えてはいないのですが、なんだかなあ...台湾ではこういう中国語に直訳されたバンド名をよく見聞きします。
さて、その音楽はなるほど変わっていました。特徴的なのはボーカルの声で、確かにトーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンのそれに似ています。なんだかフニャフニャした感じなのですが、決して上手とはいえないバンドの不思議なノリの演奏にぴったりと合っています。そもそも彼らの音楽について技術的側面をとやかく言うことは的外れで、こういうノリを作り出せるニューヨークのアーティストの斬新な発想に触れることが面白いのだと思います。それとアルバムの曲順で思ったことは、勢いよく始まる1曲目に続く、2、3曲目が最も洗練されていて、よかったなと。これは他のアーティストのアルバム作りにも共通していることではないでしょうか。
そして、やはり気になるのはジャケットの絵です。
この絵は一度見たら忘れられません。一見ちょっと、いやかなり奇妙なのですが、眺めているうちにいろんなイマジネーションが沸いてきそうな絵です。ふじのしんさんに教えていただいたサイトを貼り付けておきますので、よろしければどうぞご覧になってみてください。絵の作者は、Dasha Shishkinという人です。
http://www.bbandppinc.com/dasha/
日曜日の今日、台北は久しぶりに雨が降っています。
晴耕雨読の「雨読」を実践する日です。
この後はゆっくり読書にふけりたいと思います。
<追記>
ちょっと変わったニューヨークの空気といえば、ローリー・アンダーソンを思い出します。高校二年の時に大阪サンケイホールでコンサートを観ましたが、その衝撃は今でも忘れられません。当時発表された彼女のアルバム「ミスター・ハートブレイク」には、作家のウィリアム・バロウズ、ピーター・ガブリエル、エイドリアン・ブリューなどが参加し、このニューヨークの才人への敬意を感じます。音と人の声(言葉)が織り成す不思議な世界はエスニック・サウンドのはしりとも言われ、当時絶賛されました。
ニューヨークは日々何かが生まれているイメージがあります。
Dasha ShishkinのDrawingのページで猫たくさんの絵があり
欲しくなりましたよ(笑)
ビリー・ジョエルの「New York State of Mind」いいですね。
雨の日はラー君ものんびりですね。
by iharaja (2007-06-03 20:25)
最近、すっかり洋楽を聴かなくなったなぁ・・・わかいころはいろいろ聴いたのにな・・・すこし毎日の暮らしに追われてる感があります。
雨の日の読書はなにを読まれるのかな?最近読んだ中では、山本一力の「あかね空」がよかったです。
by (2007-06-03 22:20)
ラーちゃん指定席でのんびりですね。
猫さんには雨の休日も楽しいのでしょうね。一緒にいられるから・・・
ニューヨークは常に新しいものが発信されているそんなイメージがあります
by べっこら (2007-06-03 22:31)
こんばんは。
ニューヨークは一度だけ行きました。かなり前の話で、
まだツインタワーがあったころです。もちろんツインタワーにも
のぼりました。上から見たら、人がアリのように見えたのを
覚えています。
美術館にも行き、ロングアイランドのほうまで足をのばしました。
ミュージカルは「レ・ミゼラブル」を見ましたが、英語がまったく
わかりませんでした。
私の印象では、人種のるつぼであり、物価が高く、人はあまり
親切ではありませんでした。
あの時は楽しかったけど、もう一度行きたいかどうかとなると、
ちょっと迷うようなところでした。
by coco030705 (2007-06-03 23:27)
こんばんは。自分が気にいった音楽の事を記事してそれを読んで頂いて、さらに気に入ってもらえたら、こんな嬉しい事はありません。本当に嬉しいです(^^♪。
ニューヨークで生まれた(ちょっと風変わりな)音楽がこうやって中国語訳の帯がついて売られているのを知ると何だか楽しくなります。海外オークションなどでレコードを探したりしていても感じるのですが、音楽好きな人達にとっては本当に言葉の壁がないのだなあと実感してしまいます。
「拍手叫好樂團」!!とてもニュアンスが良く伝わりました。
by Buji (2007-06-03 23:40)
音楽によってラーくんの反応は違うのでしょうか?
ウチの姫(しぃちゃん)は
自分が眠たい時間になると、私の話し声でさえも
「うるさいわ!」と怒ります・・・もぉ、ほんとに“姫”なんだから^^;
面白そうなバンドですね。私も探してみようかな。
ジャケットの絵はゆらゆら帝国の坂本さんとちょっと世界観が似てるな、と思いました。
トーキング・ヘッズと言えば、またまた私のちょっと前の世代の音楽ですが
京都の南会館で『STOP MAKING SENSE』を見てたのですが、いろんな意味で面白かったです^^
by きみどり (2007-06-03 23:47)
僕もニューヨークには一度、訪れてみたいと思っております。
僕の場合はやはりJAZZですね~
ニューヨークという大都会の中で酒を飲みながら本場のJAZZを聴いてみたい!とミーハーな欲求が常にあります。
ニューヨークといえば確かにPOPSですとビリージョエルですね!
特にアルバム”52番街・・・”までのビリーはまさしくニューヨークの香りが漂っています!
ローリーアンダーソンって真剣に聴いた事がありません。
イメージ的に”美術部のおねえさん!”ってイメージがあって何となく手を出していませんでした。
by 蟹道楽 (2007-06-04 00:29)
『晴耕雨読』好きな言葉です。昔の上司(年配)がまさにそういう感じの方だったので、一緒にお仕事していてほのぼのしたのを思い出しました。
ラーくんベストポジションで気持ち良さそうです。
by サクラコ (2007-06-04 00:37)
ニューヨーク ビリージョエルいいですねー
音楽を聴きながら・・・知らない土地に思いを馳せる
いいですねー
by 花火師 (2007-06-04 00:41)
iharajaさん:
わたしもその絵を見つけました!あれ、猫ですよね?なんなんでしょう、あんな絵を描いた意味は。わたしもほしくなりました。でも他の絵はちょっと危ない感じがしますね。
たまさん:
雨の日の読書は、吉村昭さんの遺作です。読みたい本が今手元にいっぱいあるので、来週の夜は読書週間にしようかと思っています。山本一力の「あかね空」は知りませんでした。ちょっと調べてみたいと思います。
べっこらさん:
おっしゃるとおり、机の上はラーの指定席です。この季節、毛がよく抜けるのでPCのキーボードに入らないか、それが心配です。
ココさん:
そうですか、ニューヨークへいらっしゃったんですね。ツインタワーがないなんて、いまだに信じられない思いです。
きっと、ニューヨークは暮らすところなのだと思います。わたしも行ってみたいといいながら、普通の観光をしたらきっと楽しめないだろうなと思っています。目的を決めて行った方がよさそうですね。
ふじのしんさん:
ようやく手に入れました。最初何の先入観も知識もなしに聴いたのですが、すぐにトーキング・ヘッズが頭に浮かびました。音楽性はかなり違っているように思いますが、やっぱりボーカルが似ているかなと思いました。
このCDはインディーズ・コーナーに置かれていました。台湾のCDショップの衰退振りはひどいもので、品揃えが年々少なくなってきました。悲しいことです。
きみどりさん:
うちのラーは音楽には何の反応も示しませんね。昔からそうです。
響く音には敏感に反応しますが、それも外からやってくる物音に限られます。しぃちゃんはそんなにお姫様だったのですか!やっぱりイグアナも猫も女の子は扱いが難しいのですね(笑)。
『STOP MAKING SENSE』は昔京都駅の横にあったルネサンスホール(南会館を運営するサークルが以前利用していたホール)で、ローリー・アンダーソンの「0+1」という映画の二本立てで観ました。フィルム・コンサートでしたが、非常に興奮してスクリーンを眺めた記憶があります。とても懐かしいです。
蟹道楽さん:
ニューヨークといえばジャズですね。先日NHKのニューヨークを紹介する番組で、老舗のジャズのライブ・ハウスはみんな観光客しか集まらなくなったそうで、その状況に不満をもつ志ある人が作ったライブ・ハウスにいいミュージシャンが集まってくるそうです。少し様子を見ることができましたが、とても白熱したステージでしたよ。そういうところへ行って、酒を飲みながらジャズを聴いてみたいものですね。
ビリー・ジョエルといえば、「ニューヨーク52番街」「ストレンジャー」ですね。しかし、彼のボーカルは今もなかなかいいなと思っています。
”美術部のおねえさん!”(笑)。いかにも蟹道楽さんらしい評し方ですね。わたしはこの当時、音楽よりもダンスやパフォーミング・アートと呼ばれるものに惹かれて、いろいろな舞台を見に行っていました。ローリー・アンダーソンがやっていたことは音楽ではないと思っています。でも、それ以降は「ちょっと音楽っぽい」感じになり、興味を失ってしまったのです。
サクラコさん:
いい言葉ですよね。今の年齢でこれを実践するのはなかなか難しいのですが、いつかそんな風にして日々の生活を送りたいものです。
花火師さん:
そうですね。音楽は異世界をもっとも身近に感じられるものだと思います。ニューヨークへ行く日はいつになるかわかりませんから、今夜は音楽を聴いてニューヨークに思いをはせます。
deacon_blueさん、nice!をありがとうございます。
by 鯉三 (2007-06-04 02:09)
CDの紹介写真にもしっかりラー君のしっぽが(^_^;
パソコンの机にもラー君が。猫と暮らすヒトにとって、
至福のひとときですね。
トーキング・ヘッズは好きなバンドです。
サイコ・キラーをギターで耳コピーした事を懐かしく思い出しました。
ニュー・ヨークからは不思議なバンドが時々出てきますよね。
by りる (2007-06-04 02:27)
雨の音を聞きながら本を読むのも素敵な時間の過ごし方ですよね。
そばにラーくんが寝そべっていたらもっと最高!
ニューヨーク。弟は毎年行っています。
きっと刺激的で独特の空気なんでしょうね~。
by 鰯母 (2007-06-04 09:36)
ニューヨークはわたしは16歳の頃
一回行ったきりですが、
なぜかすごく好きです。
イメージだと思いますけど。
好きな曲はスティングのイングリッシュマンインニューヨークです。
ま、英国人でも、男性でもないですけど。
by takepii (2007-06-04 17:20)
お騒がせしておりますが古いPC引っ張り出してきました^^;とほほ。
雨の日に音楽や読書などしてゆったりと過ごす・・そんな時間を作るのが
へたくそな私ですが見習いたいです!ラー訓にパソコン破壊されないように
ご注意ください(笑
by purimaro (2007-06-04 19:03)
こんにちは。まだ埼玉は入梅せず、今日は結構からっとしていました。
ハワイみたい?(笑)ビリー・ジョエルの「New York State of Mind」は
私も大好きな一曲です。「Piano man」と引き分けって感じでしょうか。
カラオケで練習してますがなかなか歌えません。マンハッタン・
トランスファーも結構好きですがお聴きになったことありますか?
by okinawa-fan (2007-06-04 20:57)
はじめまして・・・たまははさんにイチオシブログだと教えていただいてから、チョコチョコ覗いております。音楽カテゴリーのSTINGやB.FERRYなど興味深く読ませて頂きました。なかでもバンドをしている親友が崇拝しているPat Methenyが出てきたときには嬉しくなってしまいました。(私は聴いた事がないのですが) 音楽に関しては雑食の私ですが、ときどき寄らせてくださいませ。
by maguro-wasabi (2007-06-04 23:43)
りるさん:
いつでもどこでもそばに猫がいる。そんな生活をもうどれだけ過ごしてきたでしょうか。これからそれなしの生活など考えられませんね(笑)。
サイコ・キラーは『STOP MAKING SENSE』のフィルムでの演奏がかっこいいですね。あのライブは何度見たかわかりません。
鰯母さん:
今日はラーを洗いました。すっきりしたのか、体をかくこともなく、気持ちよさそうに寝転がっています。
弟さんはニューヨークがお好きなのですね。いろいろ楽しみ方がある街なのでしょうね。わたしは野球でも楽しめそうです。
takepiiさん:
街のイメージは作られたものであるからこそいいのだと思います。現実はどうなのかはこの際あまり重要ではないような気がします。Stingの「Englishman in New York」は美しい曲ですね。ジャズ的エッセンスとニューヨークは切り離せないのだなと思いました。
Balloonさん:
PC、受難でしたね。そんな時にお越しいただいてありがとうございます。いやいや、わたしも雨の日に読書、と言いながらなかなか実行できないんですよ、これが。酒だけはちゃんと飲むんですけどね(苦笑)。
okinawa-fanさん:
>「Piano man」と引き分け
同感です。どちらもカラオケで歌うには難しい歌ですね。でも、わたしも歌えるようになりたいものです。
マンハッタン・トランスファーですか!わたしも大好きですよ。人の声が楽器になることを証明した素晴らしいボーカル・グループですね。そうですね、まさにニュー・ヨークですよね!
まぐろとわさびさん:
わぁ、ご訪問ありがとうございます!とても嬉しいです。わたしもずいぶん前からちょこちょこのぞかせていただいています。スナフキンのアイコンが気になっていたもので(スナフキンですよね?)。
猫ブログを目指していましたが、かなり自分の趣味のことも書いているので、どっちつかずのブログになってしまいました。ただ、PCに向かう時は必ず横にラーがいます。ですから、記事はラーとの共作なのです。音楽でもし趣味に合ったものがあれば、どんどんコメントを書いてくださいね。
by 鯉三 (2007-06-05 01:01)
お久しぶりです、鯉三さん
ラーくんと晴耕雨読、暑い日々の後、いいですよね、
前回の、白頭翁(バイドウオン)、とっても魅力のある鳥ですね。存在感があります。
by さなえ (2007-06-05 12:37)
NYは20代、30代で一度ずつ経験がありますが、40代は未定。
東海岸は遠いです。。
私はなぜかSupertrampの"Breakfast in America"が浮かぶんですよ。
by seita (2007-06-05 12:54)
お邪魔します。
先日は僕の拙いブログにご訪問頂きましてありがとうございました。
N.Y.C.は2回程遊びに行きました(それぞれ数日の短期間の滞在ですが・・・)
僕はこの街が好きです。
ずっと暮らすと擦り切れちゃいそうですが・・・(苦笑)
N.Y.C.の音楽で想像するのは。
前述のビリー・ジョエルはもちろん。
僕的には、キャロル・キング、ローラ・ニーロ、ポール・サイモン、ディオン、ルー・リードなんかでしょうか。
隣のジャージー・ステート出身のブルース・スプリングスティーンは大好きです。
ブロードウェイのミュージカルも魅力です。
あの世界、チョッピリ憧れます。
こんな僕ですが、これからも宜しくお願いします。
また、遊びにお邪魔させて頂きます。
by DEBDYLAN (2007-06-06 00:03)
さなえさん:
お久しぶりです。時々のぞかせていただいています。
アメリカ在住のさなえさんの記事はとても興味深いです。わたしにとってアメリカは音楽のみの繋がりなのです。そうはいっても、仕事柄アメリカ人と接することもあり、いろいろ刺激を受けています。
seitaさん:
Supertrampの"Breakfast in America"は最近どこかのバンドがカバーしたようですね。最近、台湾のFMでよくかかっています。
40代でのニューヨーク。どんな出会いがあるのでしょうね。とても楽しそうです(わたしも同じです)。
DEBDYLANさん:
ご訪問ありがとうございます。このブログでは音楽については何一つ専門的に書かれていませんし、管理人の趣味のみで運営されているので大変恐縮です。でも、deacon_blueさんにコメントをいただいた時はわたしも本当に嬉しかったですよ。その点はDEBDYLANさんと全く同感です。
ルー・リードは、というかTHE VELVET UNDERGROUND は思い入れがあります。美大・芸大出身の人には失礼なのですが、そこで若い時代を過ごした人々には特にシンパシーを感じてしまいます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
ソネット・ブログの音楽分野をみんなで盛り上げたいものですね!
by 鯉三 (2007-06-06 00:56)
ニューヨークと言えば、「ウルトラクイズ」・・・(笑
自分はスティングの
「イングリッシュマン イン ニューヨーク」ですかね。
不思議な事に、アメリカにあまり興味が無いので、
特に行きたいとは思いません。
by たいへー (2007-06-06 12:00)
こんにちは!
NY、若い時に初めて行った本格的な海外旅行がマンハッタンでした。またインターネットも無いころで、ホテルの予約はFAXとかで入れたり・・・とても懐かしく楽しい旅でした。洋楽にはちょっと疎いのですが、あのビル群を下から見上げたり、ナイトクラブ?とか、行く場所毎にそれぞれいろんな音楽が合ったなぁ~と。他には無い魅力のある街ですね。
by ぴー太郎 (2007-06-06 13:38)
雨読の日、読書とラー君と両方と楽しめていい休日ですね。
腰を据えて今日は一日本を読むか、なんていう
休日の朝は嬉しいですよね。
アメリカは私も未踏の地ですが、行く予定はまだまだないですね。
リンクのイラストレーターの絵は、なんていうか不思議ですね。
by tomomo (2007-06-07 00:11)
たいへーさん:
ウルトラクイズ!当時は面白かったですね。
やっぱり、バブルだったのかな。そう簡単にまとめてしまうのもどうなのかと思ってしまう今日この頃です。実はわたしも、アメリカに住みたいと思ったことがありません。それがちょっと残念だったりします。
ぴー太郎さん:
アレックス君が無事に帰ってきて本当によかったですね!
いい結果だけを知らせていただけたので、こうやって感想を書けるのですが、もしものことがあった場合を考えると言葉を失ってしまいます。
この記事を書いて自分なりにわかったことは、結構ニューヨークへいったことがある人が多くて、それぞれ感じ方が違う点が面白いなと思いました。やっぱり、行ってみたいなあ...
tomomoさん:
意外ですね。アメリカへまだ行っていらっしゃらないなんて。
わたしは英語ができないので、やっぱりダメかな。それでも、日本や台湾で出会ったアメリカ人の中にはかなり相性のいい人もいます。結局、そういうことなんでしょうね。
ルーム・メイトが少しテンションを落としています。
景気づけにメールでも送ってやってください。
by 鯉三 (2007-06-07 01:59)
こんにちは 私の場合、みんなからアメリカ合衆国と思われていない
ハワイに行っただけです。
本土へ行くとしたら、私は西海岸派なのです
開放感いっぱいの空気に惹かれてしまいます。
by (2007-06-07 11:49)
了解です。
六月には会えるかしらん。
by tomomo (2007-06-07 12:47)
夕月琥珀さん:
お名前が少し変わったのですね。ちょっと粋な感じです。
ハワイですか!いいですね。わたしは行ったことがありません。
西海岸はなんといっても気候がいいですね。そう、あの開放感が魅力ですよね。
tomomoさん:
よろしくお願いします。
7月に帰るらしいですよ。
by 鯉三 (2007-06-08 01:57)
こんばんは。
ニューヨーク、色んな意味で魅力的な街ですよね。
ニューヨークと言えばマンハッタン、マンハッタントランスファー、好きでした=^-^=♪
このジャケットの絵、色使いもフニャラカ系の線画もいいですね♡
ラーさん、そばにいていいなあ♡
by くみみん (2007-06-09 00:49)
サクラコです。
鯉三さん、親バカ企画できあがりました!ぜひいらしてくださ~い(^-^)v
もし、今回もうまく見れなかったら言ってくださいネ。工夫してみます!
by サクラコ (2007-06-09 09:42)
kumiminさん:
わたしもマンハッタン・トランスファーのコーラスが好きです。
ニュー・ヨークの大人のおしゃれな雰囲気を伝える音楽ですね。
このジャケットの絵は妙に印象に残ります。
サクラコさん:
さきほど、おじゃましました。
素晴らしいですね!本当にありがとうございます。
ブログを始めて本当によかったと思いました。
by 鯉三 (2007-06-10 01:17)